13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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酒田市議会 2019-06-13 06月13日-03号

本市におきましても、ごみ減量化循環型社会づくりを進めるために、食品ロス削減は大変必要なことだと、このように捉えておりまして、特に今、市内の保育園、小学校のお子さんとその保護者を対象に配付しておりますごみ減量啓発チラシこどもごみゼロニュースというこのチラシの中で食品ロスをテーマとした内容掲載をして、まずは食材を買い過ぎず使い切って食べ切ること、それから環境に優しい料理レシピ、さらには消費期限賞味期限

鶴岡市議会 2019-02-27 02月27日-01号

今後も3Rを中心として従来の取り組みを強化しながら、食品ロス削減など新たな課題に取り組み、持続可能な循環型社会づくり市民と一緒になって進めてまいりたいと考えております。  続きまして、2021年3月まで岡山処分場が満了にならなかったときはどうするのかというお尋ねでございます。この件につきましても、昨年12月定例会における小野寺佳克議員一般質問に対する市民部長答弁でもお答えをしております。

鶴岡市議会 2008-06-12 06月12日-02号

ただ、最後に申し上げておきたいことは、本市では循環型社会づくりということをこれ掲げられてはいるわけですけども、この温暖化対策の問題を初めとしまして、やはりまだおくれた分野とこれ言わざるを得ないのではないかと思うんです。  

鶴岡市議会 2008-03-10 03月10日-04号

また、資源循環として考える場合、9町村を初めとした地域ごと農業の特徴や循環型社会づくり熟度が異なっております。収集コスト地域が狭いほうがかからない場合があります。したがって、地域に応じた対策を検討することが重要と考えますがいかがでしょうか。  最後に、市民負担の問題、ごみ処理有料化の問題について質問します。

鶴岡市議会 2006-06-12 06月12日-04号

循環型社会づくりと脱温暖化社会づくりは、ともに関連しており、国の環境施策の2本柱となっております。限りある資源を有効に活用し、ごみの出ない社会づくりを目指した循環型社会を構築するためには、まず市民一人ひとりが物を大切にする気持ちを持ち、資源を余り使わず、物を大切に使い、使えなくなったものはごみにしないで資源として再利用する社会システムづくりが必要です。

鶴岡市議会 2003-06-17 06月17日-03号

そして、それがリサイクル循環型社会づくりを見据えた取り組み、さらに同時に産業へ寄与するための役割を積極的に行政として取り組んでいただければありがたいということを要望して、私の質問を終わらせていただきます。どうもありがとうございました。 △伊藤おの議員質問 ○議長(榎本政規議員) 25番伊藤おの議員。   

山形市議会 2002-02-28 平成14年 3月定例会(第2号 2月28日)

第5点は,菜の花栽培循環型社会づくりを進めることについてであります。  稲作安定化と米の生産調整の上から年々減反面積の割当てが増加して,本市にあっても30%を超える面積となっております。  減反に協力しても,豊作や輸入量の増大で,米価の下落に歯止めがかかっておりません。農業離れが進み,日本の農業再建はますます困難の段階に入っております。  

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